文才無いなぁ(;´Д`A
俺ね、土方くん。
君が大好きなんだよ。
*
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「…うげっ」
…ビックリした。
何で土方くんがいるの?
「ひーじかーたくーん?
あれ?…どしたの。……血まみれ…」
「悪りぃ、少し、でいい。…から
中にいれちゃ…くれねぇか?」
こいつに何があったんだ?
血迷った?こいつはいくら困っても天敵ンとこにゃこねぇだろ…?
「…万事屋?」
「え!?…っあーはいはい、そーか
そんなに銀さんの助けが必要なんだぁ?」
仕方ない。
何か凄ぇ心臓バクバク
いってっけど。
「こっちおいで?土方くん。」
怒ってる土方くんを引き連れて
俺は覚悟を決めたんだ。
君が好きです。
m(__)mm(__)mm(__)mm(__)mm(__)m
このまま銀さんが土方さんの看病しながら告って襲われちゃうフラグ←
実は両思いでしたーっていう。
死ネタは好きやけど失恋は苦手です
(ー ー;)